パーティ構築型ローグライクゲーム「ビビッドワールド」が11月5日に発売決定。前作「ビビッドナイト」からさらに進化
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アソビズムは10月21日、Steam向けタイトル「ビビッドワールド」を11月5日に発売すると発表した。
「ビビッドワールド」は、さまざまな能力を持つユニット達でパーティを構築し、謎に包まれた「冥界」の踏破を目指すパーティ構築型ローグライクゲーム。2021年にリリースされた「ビビッドナイト」の続編にあたるタイトルだ。
同じ宝石(キャラクター)を集めて強化すると、バフやシナジーで爆発的にパワーアップできるほか、キャラクター個別に装着できる「オーブ」によって、パーティビルドの自由度も増しているという。
リリースに先駆け、発売日までは体験版が配信されているので、気になる方はぜひ体験版を遊んでみてはいかがだろうか。