AI時代を担う、次世代の理系脳が遊びの中で育つサイエンス玩具!ブロック遊びのように組み立てていくだけで、多数の電子回路の実験ができる【電脳サーキット・プレイ】は、遊んでいるうちに自然と理系力が磨かれる 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

サイエンス玩具研究所は「遊んでいるのに学んでいる」をテーマとし、
子供たちの理系力を引き出すサイエンス玩具を数々開発し、販売していますが、
この度、全世界で累計販売数1000万台を突破した、
ブロック遊びのように電子回路が組み立てられる【電脳サーキット】シリーズの第8弾、
ゲームの回路を自分で組み立てることができる【電脳サーキット・プレイ】を、
11月26日(月曜日)、発売開始することをお知らせいたします。(https://ebcircuit-p.com/

●遊んでるのに学んでる【電脳サーキット】

【電脳サーキット】は、スナップボタン式の専用パーツをパチパチ留めていくだけで、
多数の電子回路の実験が行える大人気のサイエンス玩具。

楽しく遊んでいるうちにいつの間にか電気の世界に親しみ、
すべての子供たちの中に眠る「理系脳」を刺激します。

これまでの【電脳サーキット】シリーズには、
光が点いたり、音が鳴ったり、プロペラが飛んだり…
ラジコンカーを走らせたり、壁にスライドを映したり、
再生可能エネルギーで蓄電池を充電したりと、数々の達成感ある実験が登場してきましたが、
第8弾となる【プレイ】では、なんと!20種類以上ものゲームが作れちゃう!

動画はこちら ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=r_T6R671SSk

電子回路の実験に成功すると、
サイコロゲーム・トランプゲーム・野球ゲーム・記憶ゲームなど、
楽しいゲームの時間が待っているから、子供たちは夢中になって組み立てます。

また、ディスコのミラーボールを見ているような、
光と音が楽しめる実験や、電光掲示板の文字を自由に作って回転させる実験など、
本物のゲームセンターの雰囲気が味わえる、ワクワクするようなしかけがいっぱい!

【電脳サーキット・プレイ】は、
難しいしくみを学ぶところからではなく、まずは楽しく遊ぶところからスタート。

ゲームをはじめ、遊びの要素がふんだんに盛り込まれているから、
子供たちの科学への好奇心や憧れを刺激し、
誰もが本来備えているはずの「理系力」を目覚めさせます。

理科に苦手意識が強い子だって大丈夫!!
遊びを通じていつの間にか電気のしくみが分かってくるから、
無理なく自然な形で、子供たちの理系センスを磨いていくことができます。

●AI時代が求める「理系脳」を育てる!

急速に成長を続けるIT業界を背景に、
いよいよ2020年から小学校でプログラミング教育がスタートします。
また、文科省は、プログラマー不足の深刻化により、
2025年までにIT人材を新たに100万人育成する方針です。

こうした背景には、IT技術者の育成に適した環境が依然整っていない、
という現実があります。

来たるAI時代に向け、未来のIT技術者を育てるために、
私たちができることはいったい何でしょうか。

それは、子供たちの「理系教育」(STEM教育)に対する抵抗をなくし、
幼い頃から自然と親しめるような環境を整えてあげることです。

★★★
※STEM教育(ステムきょういく)とは?
STEMは、Science・Technology・Engineering・Mathematics
のそれぞれの頭文字をつないだもので、科学・技術・工学・数学の「理数系教育」の総称です。

STEMは、来たるAI・IT時代に適応できる技術力を身に付けるのと同時に、
自ら考え、問題を解決していく力を養うことを目指した、新しい教育方法です。

アメリカでは、
オバマ前大統領が国の重要な教育政策の一つとしてSTEMを掲げたことから一気に浸透し、
既に国主導の教育カリキュラムとして導入され、実践されています。

そこには、科学技術の人材育成に力を入れることで、
世界に対する優位性を保ち、国際競争力をさらに高める、
といった重要課題も含まれていました。

結果として、低下していたアメリカの国際競争力は大きく回復。
IT産業はシリコンバレーで開花し、名だたるIT企業が拠点を構え、
世界を代表する集積地になりました。

こうしてアメリカ経済が大きな成長を遂げることができたのは、
まさにIT産業によるけん引力と、その根幹にある「STEM教育」以外の何物でもないのです。

日本でのSTEM教育はというと、海外に比べてかなり遅れている、というのが現状です。
★★★

【電脳サーキット】は、
全世界で累計販売数1000万台を突破した、子供たちの隠れた理系力を引き出す、
大人気のサイエンス玩具!

早くから理系の世界と触れ合うことで、
子供たちが最先端の科学に関心を持つ「きっかけ」を作り出します。

●「子どもの才能を引き出したい!」親たちの願い

「もっと理数系の勉強をすればよかった。」
「直接、人の役に立つような勉強がしたかった。」
ご自分の子供の頃を思い返し、
そんなふうに思っていらっしゃるご両親もいるかもしれません。

「自分はいつの間にか理数系の勉強から遠ざかってしまったけれど、
子供にはぜひとも理系の世界に携わって欲しい。」
「AI時代をけん引する人材に育って欲しい。」と、
切実に願っているご両親も多いのではないでしょうか。

【電脳サーキット・プレイ】は、そんなご両親の、
「子どもの将来を見つめ直したい」「子どもの中に眠る才能を引き出してあげたい!」
という、切なる願いをかなえるお手伝いをします。

誰の中にも眠る「理系力」を刺激し、
子どもたちが科学に関心を持つきっかけを作り出してくれるのです。

●まるで小さなゲームセンター!

【電脳サーキット・プレイ】は、自分で電子ゲームが作れちゃう!

回路を完成させたら、思う存分ゲームで遊べるのがうれしい!
家族や友達同士で楽しめるゲームが満載です。
ゲームセンターに来ているような華やかなしかけも、
本シリーズの見どころのひとつ。
「遊んでるのに学んでる」
まさに一石二鳥のサイエンス玩具です。

実験数は203通り!

【電脳サーキット・プレイ】新パーツ例:
・マイクロコントローラー(ゲーム司令塔)
・セレクター(ゲームの選択ボタン)
・プログラムファン(電光掲示板用ファン)
・ディスコモーター
・ディスコカバー
・二色発光LED

サイコロゲームができる実験、記憶を試すゲームができる実験、
野球ゲームができる実験、トランプの「21」ができる実験、
時間の感覚を当てるゲームができる実験、
回る電光掲示板の文字を好きなように変えてみる実験、
光るミラーボールをクルクル回してみる実験など、
夢中で組み立てたくなるような実験がいっぱいです。

●しくみが分からなくても作れる「図解実験ガイド」

スナップボタン式の専用パーツは、
すべて色とマークで分かりやすく分類されています。
「日本語取扱説明書(実験ガイド付き)」に沿って、
見本の絵を見ながら順番に組み立てていくだけ!

難しい知識や学びが先行するのではなく、
楽しく遊んでいるうちに後からしくみが分かってくるから、
電気の世界がいつの間にか身近に感じられるようになります。

部品が一つ一つしまえる収納ケース付きで、お片付けもラクチン!!

さあ次は君が【電脳サーキット・プレイ】で、
おもしろいゲームができる電子回路をたくさん組み立てて、
楽しく遊んでいるうちにいつの間にか電気の世界に詳しくなり、
AI時代にふさわしい「理系力」を磨いていく番だね!

動画はこちら ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=r_T6R671SSk

【電脳サーキット・プレイ】(https://ebcircuit-p.com/
商品内容:
ベース基盤・スナップワイヤー・ジャンプワイヤー・スイッチ・その他回路・
日本語取扱説明書(実験ガイド付き)・乾電池付属(単3×3)

※パーツの数量や種類は、シリーズにより異なる。
(詳しくは、シリーズ別パーツリストをご覧ください。)

材質:ベース基盤、各パーツ⇒ポリプロピレン
   スナップ部分の金属⇒銅ベースの合金

サイズ:ベース基盤 280×195mm
    パッケージサイズ 39.5×30×7cm

価格:12,800円(税込13,824円)
★11月26日(月曜日)発売開始!!!★

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この件に関するお問い合わせ
サイエンス玩具研究所/運営:有限会社ドリームチーム
広報担当:増田亜美(ますだあみ)/木村友紀(きむらゆき)
横浜市青葉区田奈町43-3-2F
Tel.045-988-5126 Fax.045-988-5304
info@dream-team.co.jp
https://ebcircuit-p.com/
動画はこちら⇒https://www.youtube.com/watch?v=r_T6R671SSk
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★11月26日(月曜日)発売開始!!!★