『Last Labyrinth』謎の少女「カティア」にステファニー・ヨーステンさんを起用! 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

あまた株式会社は、VR脱出アドベンチャーゲーム『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』で謎の少女「カティア」の声優にステファニー・ヨーステンさんを起用することをお知らせいたします。

■謎の少女「カティア」の声を演じるのはステファニー・ヨーステンさん
プレイヤーの手助けをしてくれる謎の少女「カティア」は、東京ゲームショウ2018などに出展した特別試遊版では、声を発することなく行動していましたが、実は声を発することができたのです! その「カティア」の声を演じていただくのは、国内外で活躍するモデル、女優、歌手のステファニー・ヨーステンさんです。ステファニーさんが演じる「カティア」をお楽しみに!
ステファニーさんからのコメント含め、公式サイトへ紹介ぺージを追加いたしましたので、あわせてご覧ください。

■ステファニー・ヨーステンさんからのメッセージ
『Last Labyrinth』の一部になれるのは大変光栄です。私が初めてデモプレイしたとき、すぐに、そして完全に、その神秘的な世界に魅了されました。また、これまで見たこともない方法でVRを体験させてもらいました。『Last Labyrinth』は世界中のゲームユーザーにとっても、新たな体験になると思います。

■ステファニー・ヨーステン(Stefanie Joosten) プロフィール
オランダ人のモデル、女優、声優、歌手。
オランダで生まれ育ち、日本の大学で勉強するために日本に移住。大学を卒業後、日本でモデル・女優として成功した彼女は、2015年『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』でメインキャストの「クワイエット」の実写モデル、声優、モーションアクターとして起用され、国際的に高い評価を得ました。また、ロサンゼルスで開催されたゲームイベント「The Game Awards」で彼女が演じた「クワイエット」のテーマソングを歌い、歌手としてもデビューしました。
母国語であるオランダ語以外に日本語と英語を流暢に話せるため、彼女のSNSには世界中から幾千ものファンが集まっています。最近では、ヨーロッパで映画「Le Retour Sur Soi-Même」に主演、他にも「Transit 17」、「Hostage X」などに出演しています。その他、スペインのシューターアドベンチャーゲーム「Spacelords」で、実写モデル、声優をつとめています。今後も主にアジアとヨーロッパで様々な映画やゲームの仕事に取り組む予定となっています。

■『Last Labyrinth(ラストラビリンス)』とは
「VR時代の新しいアドベンチャーゲーム」をコンセプトに開発され、VRだから実現できる世界観と仮想キャラクターとのコミュニケーションを体感できる「VR脱出アドベンチャーゲーム」です。2019年春には世界同時・マルチプラットフォーム対応(ダウンロード専用)にて発売を予定しております。

■『Last Labyrinth』ゲーム概要
タイトル:Last Labyrinth (ラストラビリンス)
ジャンル:VR脱出アドベンチャーゲーム
対応HMD:PlayStation(R)VR、HTC Vive、Oculus Rift、Windows Mixed Reality Headset
対応機種:PlayStation(R)4、上記HMD推奨PC相当(Intel(R) CoreTM i5 4590 /NVIDIA GeForce GTX 1060以上)
配信プラットフォーム(ダウンロード専用):PlayStation(R)Store、Steam(R)、Oculus Store、Microsoft Store
プレイ人数:1人
オンラインモード:非対応
発売日:2019年春予定
CERO:審査予定
価格:未定
公式サイト:https://lastlabyrinth.jp
著作権表記:(C)2016 AMATA K.K.

■会社概要
会社名:あまた株式会社
代表:代表取締役社長 高橋 宏典
所在地:〒169-0074 東京都新宿区北新宿1-5-2 佐藤ビル5階
設立:2008年6月25日
事業内容:ゲーム事業他
公式サイト:http://amata.co.jp/
公式ブログサイト:http://blog.amata.co.jp/
あまた株式会社について:弊社は大手ゲーム会社のスマートフォンゲームの開発を多数手がけているゲーム開発会社です。ゲーム業界のキャリア20年以上のベテランゲーム開発者が多数在籍しており、その豊富な経験を生かしてゲームの企画、開発、運営を行っています。ゲーム開発を軸に、VRや映像、メディアなど、エンタテインメント領域における新規事業への取り組みも積極的に行っています。