世界的に有名な猫ガーフィールドがパズルゲームに登場! ENP GAMES、ガーフィールドIPグローバルパブリッシング及び 開発独占契約締結。 【ドリームニュース】

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 著者:ドリームニュース 

■ ENP GAMES、ガーフィールドIPグローバルパブリッシング及び開発独占契約締結。
■ ENP GAMESでガーフィールドIPを活用したモバイルマッチ3のパズルゲーム開発予定。
■ LYTOインドネシアを通してグローバルサービスを展開する計画。

[2019-04-26]“ゲーム、その中で得る自由! 世界のどこにもない果てしない楽しみ!”

ENP Games Co.,Ltd.(代表:李承宰(イ・スンジェ)、以下イーエヌピーゲームズ)はガーフィールドIP(知識財産権)の所有権者であるPAWS(以下ポーズ)からモバイルゲーム開発のグローバルライセンスを確保したLYTO Indonesia(代表:アンディ・スリヤント、以下リト)とグローバルパブリッシングおよび開発契約を3月28日に締結したと26日明らかにした。

イーエヌピーゲームズはガーフィールドIPを活用しモバイルマッチ3のパズルゲームを自社開発する予定だ。これまでモバイルマッチ3のパズルゲーム「フードポップ」、「キャンデーホリック」、「ジュアルパレス」など多彩なゲームを150カ国余りで自主パブリッシングした経験を基に、完成度の高いパズルゲームを披露するという計画。

リトは「ラグナロク」、「テラ」など韓国で開発した人気のゲームを東南アジア地域でサービスしているインドネシアを代表するパブリッシャーの一つである。 今回の独占契約でリトは、今後イーエヌピーゲームズが開発するガーフィールドIPモバイルマッチ3パズルゲームのグローバルサービスを務める。

イーエヌピーゲームズの李承宰代表は「世界的に有名な猫ガーフィールドを自社で独自開発するモバイルマッチ3のパズルゲームを通じて披露できるようになり嬉しい」として「インドネシアを代表するパブリッシャーのリトと提携する機会を活かしてゲーム開発にも拍車をかけ、早期に完成度の高いガーフィールドIPモバイルマッチ3をグローバルユーザーに披露できるように最善を尽くしたい」とコメント。

それを受けてリトのアンディ・スリヤント代表は「多様なモバイルマッチ3のパズルゲームをグローバル市場でサービスしているイーエヌピーゲームズとグローバルパブリッシング契約を締結した」として、「多くの人たちが面白く楽しめるゲームがでることを期待し、今回のゲームもグローバルユーザーに早く提供できるように様々な支援を惜しまず、徹底的に準備する」とコメントした。

ポーズがIPの所有権を持つガーフィールドは米国の漫画家であるジム・デイビスの連載漫画「ガーフィールド」の主人公キャラクターで、韓国を含み全世界から愛される猫である。食べ物と寝ることが好きで、月曜日と蜘蛛を嫌うユニークな猫キャラクター「ガーフィールド」は、怠け者で太っている姿で人気を集め、テレビアニメ、映画、キャラクター商品などに登場している。

イーエヌピーゲームズは、韓国でモバイルゲーム「指輪」を定着させ、現在でも安定的なサービスを続けているゲーム会社で、開発会社としての力量を強化し、今後も様々なIPゲームと自社開発ゲームを提供していく予定だ。

配信元企業:ENP Games Co.,Ltd.
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