日本のエンジニア不足に挑む!遊びながら未来のエンジニアを育成する新感覚対戦バトル登場!スナップボタンをつなげて、遊んでいるうちに電気の仕組みが身につく、電脳サーキット(R)がボードゲームに進化! 【ドリームニュース】
サイエンス玩具研究所(運営:有限会社ドリームチーム、所在地:神奈川県横浜市、代表取締役:松永智昭)は、2025年2月28日(金)、戦略的思考と科学的知識が遊びながら身につく、新感覚ボードゲーム「電脳サーキット(R) スナップバトル」を発売いたしました。
日本におけるエンジニア不足と次世代教育の必要性
近年、日本では深刻なエンジニア不足が社会問題となっています。
特に、電気・電子工学をはじめとする理工系人材の育成が急務とされており、将来的な技術革新の担い手をどう育てるかが重要な課題となっています。
この背景を受け、遊びながら電気回路の基礎を学べる電脳サーキット(R)シリーズは、多くの教育機や家庭、企業の技術者育成の場で注目を集めています。
そんなサイエンス玩具の革命児、電脳サーキット(R)シリーズに、エキサイティングなボードゲームが加わりました。
ボードゲーム「電脳サーキット(R) スナップバトル」は、従来の組み立て型キットから一歩進化し、競争と戦略を取り入れることで、論理的思考力・問題解決能力・創造力を養うことができる画期的なゲームです。
幼少期から科学への興味を引き出し、未来のエンジニアや発明家を育成するための第一歩となることを目指しています。
■「電脳サーキット(R) スナップバトルとは?
これまで自由に回路を組み立てる楽しさを提供してきた 電脳サーキット(R) シリーズ。
そのDNAを受け継ぎつつ、1~4人でプレイ可能な、スピード&戦略型バトルゲームへと進化したのが「電脳サーキット(R) スナップバトル」です。
プレイヤーは、カードに示されたスナップパーツを使い、いち早くLEDを点灯させた者が勝者となるというシンプルながら奥深いルールが特徴です。
■ゲームの魅力
学び × 遊びの融合?
「遊びながら電気回路を理解する」というコンセプトのもと、戦略的思考と科学的知識が自然と身につく設計に。
子どもも大人も、楽しみながら学べる知的エンターテインメントです。
多様な戦略が勝利のカギ?
プレイヤーごとに異なるスタイルでバトルが展開!攻撃型・防御型・相乗り型など、多彩な戦術が楽しめます。
さらに、スキップカードやワイルドカードの登場で、手に汗握るドラマティックな展開が繰り広げられます。
ルールは簡単、プレイはスピーディ!
初心者でもすぐに遊べるシンプルなルール設計。平均プレイ時間はわずか20分で、繰り返し何度でも楽しめます。
■セット内容
・ゲームマット × 1
・ベース基板 × 1
・プレイカード × 46枚
・スナップワイヤー × 38個
・ジャンプワイヤーmini × 2個
・プレイヤー用LED × 4
・バッテリーホルダー × 1
・日本語取扱説明書 × 1
・単三型乾電池 × 2本
・小型ドライバー × 1
■電脳サーキット(R)とは?
アメリカ生まれの電脳サーキット(R)は、サイエンス玩具研究所が日本における正規代理店として10年以上にわたり提供している人気のSTEM教育玩具シリーズです。
各電子パーツは色分けされており、簡単に識別できるため、子どもたちは直感的に電子回路を組み立てることができます。本国アメリカではこれまで数々の玩具系、教育系の賞を獲得してきました。電脳サーキット(R)のキットには、分かりやすいふりがな付きプロジェクトマニュアルが付属しており、初心者から上級者まで幅広い年齢層の子どもたちが楽しめるように設計されています。
■教育現場での使用
電脳サーキット(R)は、世界中の学校や図書館、博物館、アフタースクールプログラム、ホームスクーリングなどで広く使用されており、教育者から高い評価を受けています。
「電脳サーキット(R) スナップバトル」も同様に、家庭だけでなく教育現場でも利用できる製品として設計されています。
電脳サーキット【スナップバトル(R)】
販売サイト:知育玩具名品館:https://science-toyshop.com/c/ebcircuit/ds014
動画URL:https://youtu.be/kmLDKD-JdSI
配信元企業:有限会社ドリームチーム
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