ノジマ物流センターにおいて熱中症対策実施 ～従業員200名に「ウェアコン」配布～ 【ドリームニュース】

株式会社ノジマ（本社：神奈川県横浜市、代表執行役社長 野島廣司、以下ノジマ）では、昨今の猛暑による熱中症対策として、これまでに物流センターにおいて、倉庫天井の大型シーリングファンの設置やシャワールームの設置等を進めてまいりました。
そのような中、６月１日からの改正労働安全衛生規則の施行や、従業員からのさらなる職場環境改善の声をうけ、このたび物流センターの従業員200名を対象に、株式会社富士通ゼネラルの「ウェアコン（ウェアラブルエアコン）※」を配布いたしました。
今後もノジマでは、従業員がより安心して働ける環境の構築に努めてまいります。

※「ウェアコン」はWINヒューマン・レコーダー（株）の登録商標です。

■ノジマ物流センターにおける熱中症対策
・着用を必要とする200名を対象に「ウェアコン」を配布（５月配布、６月より着用）
・倉庫天井に大型シーリングファンの設置（2021年より）
・水分、塩分補給（ミネラルウォーター、塩飴を倉庫内各所に設置）

配信元企業：株式会社ノジマ
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