【出版コンテンツ制作向けセミナー】いま、編集・制作に必要なDXとは ~業務効率化と多メディア展開の実現~ 【ドリームニュース】
デジタルの普及により出版コンテンツは、WEB、ニュースレター、コラム等に拡がり、IRレポートや事業報告書、製品取扱説明書等、企業のあらゆる事業活動でも広く利用されています。
今回ご紹介する出版DXシステム「WoodwingStudio」は、このような出版コンテンツの制作・配信からアーカイブ管理までの効率化を実現し、編集者の原稿入稿や進行管理などの業務負荷を削減いたします。
本システムをご利用いただいている、光村図書出版様やハースト婦人画報社様などの事例もご紹介致しますので、ぜひセミナーにご参加頂き業務改革にお役立て下さい!
■セミナー概要
開催日時:2025年12月5日(金) 15:30~16:20
主催:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
登壇者:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部 マーケティングセールス部門 高橋 裕樹
参加費用:無料
定員人数:500人(オンライン)
参加方法:Zoom
申し込みはこちら:https://www.vpj.co.jp/seminar/detail.html?id=123
【CIERTOについて】
「CIERTO」は、デジタルアセットマネジメント(DAM)と商品情報管理(PIM)を統合した国内唯一のDXソリューションです。DAMは画像や動画そしてグラフィックス等のデジタルアセットの情報管理を行い、各種媒体・コンテンツの制作そして配信を支援します。一方PIMは商品情報を管理する事により、ECやWebそしてカタログ等の販促媒体に向けて、商品に関わる詳細な情報と、商品写真や動画をDAMとの連携によりシームレスに配信します。この様にDAMとPIMを統合した「CIERTO」の基本的な概念は、情報の一元管理とフォーマットの異なる媒体に向けたワンソースマルチチャネル配信、これによる生産性の向上とブランディングの統一を実現する事です。
「CIERTO」は日本国内における実績と先進性を評価され、総務省が支援する「ASPICクラウドアワード」において2019年に総合グランプリ、2024年には「CIERTO PIM」が準グランプリを受賞しています。現在「CIERTO」は、業種や業界を問わず、事業活動において媒体・コンテンツを活用する多くの企業のDX推進を支援する革新的なソリューションとして、幅広く導入されています。最先端AI機能やクラウドストレージ連携、オンラインコミュニケーションなど最新技術をいち早く取り入れ、進化し続けるDXソリューションです。
製品サイト:https://www.vpj.co.jp/product/cierto/
【株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(VPJ)について】
1994年の創業以来、デジタルアセットマネジメント(DAM)を中核に「媒体・コンテンツの制作・管理・配信を支援するDX(IT)ソリューション」を開発・提供しています。
Web/EC/SNSなどデジタル媒体の多様化が進む中、企業は販促・マーケティング活動におけるDXが求められています。そうしたニーズを捉え、VPJはデジタルアセットマネジメント(DAM)を基盤に、商品情報管理(PIM)を統合した「CIERTO」を中核のソリューションとして展開しています。
「CIERTO」は、各種媒体の制作ワークフローの中核を担い、コンテンツ制作や配信における生産性向上とブランディング強化を支援します。さらに、各種媒体・コンテンツ制作におけるプロジェクトマネジメントを実現するワークマネージメント(WM)やオンライン編集とマルチチャネルパブリッシングを実現する(MCP)により、VPJのソリューションは媒体・コンテンツの制作・管理・配信業務の全てを強力にサポートします。
企業サイト:https://www.vpj.co.jp/
配信元企業:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
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