【パズドラ】第33回チャレンジダンジョン レベル8(固定チーム) 立ち回り解説
この記事では第33回チャレンジダンジョンのレベル8の立ち回りを解説します。
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※この記事は2016年9月12日開始の「第33回チャレンジダンジョン」の攻略記事です。
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今回は固定PTのため、覚醒オオクニヌシのPTとなります。ダンジョンが難しいというよりPTが少し貧弱であるため、出来るだけマルチで挑むようにしましょう。ソロでやるメリットはありません。
今回は固定PTなため敵ステータスや行動などは省略。立ち回りを重点的に解説したいと思います。
第33回チャレンジダンジョンLv8 立ち回り例
1階

まず1階。先制で水ドロップが落ちやすくなる技をされるため、ゼローグのスキルで上書きしましょう。
そして木、水、光のどれかを5個消しして、両端のギアの起動させます。
あとは闇のコンボを組んで一気に突破します。PTの覚醒を考えても毎回闇4つ消しは確実に入れておきましょう。
2階

2階。ここで先制HP80%ダメが飛んできます。オオクニヌシは回復補正がないのでしっかり回復を消して復帰しましょう。
ここで闇が足りない場合はサツキなどのスキルを使用して突破します。
3階

3階、ここで先制ダメが飛んできます。前階層で回復していなくてもギリギリ耐えられるはずですが、しっかり回復しましょう。
ここは2体いるので確実に闇の4つ消しを含めましょう。闇が足りない場合は、どちらかのペルセポネ(またはサツキ)を使っても良いでしょう。
4階

4階。2ターン間隔の攻撃で、全回復していれば一発受けられます。猶予はあるので落ち着いて攻撃していきましょう。
闇4つ消しを含んでしっかりコンボを組めば問題ありません。
5階

5階。HP75%以上の根性があるので注意。ここで必ず覚醒ハーデスのスキルを使用し、根性をはがしましょう。(そのために編成されているので惜しみなく使います)
先制で4色陣で闇が生成されているはずなので、その闇を利用して倒します。闇が少ない場合はサツキやペルセポネで増やすことが出来ます。
ハーデスのスキルのおかげで操作時間も余裕があるので落ち着いてパズルしましょう。
6階

6階。ここからは、相手に行動させないようにしたいので、まずどちらかの覚醒オオクニヌシの威嚇&エンハを使用。
あとは余っているセポネ、サツキのスキルを使いつつ、エンハと威嚇が効いている間に倒しましょう。
7階

7階、ボスです。先制で5コンボ以下吸収&火と木をロックしてきます。
ここでも開幕オオクニヌシの威嚇&エンハを使用。2ターン余裕があるので、サツキ・ペルセポネの返還を使用して倒します。
火と木がロックされていますが、サツキとペルセポネの変換は水、光、回復を対象とするのでロックが邪魔になることはありません。

無事にクリアです。ソロで挑むとまずスキルが枯渇してかなり厳しいです。
よほどのこだわりがない限りはマルチで挑みましょう。
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