アドフリジュクで「IDFAに頼らないアプリマネタイズ手法」を学べるセミナーが開催
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Glossomは、アプリデベロッパー向けにオンラインアドフリジュク「IDFAに頼らないアプリマネタイズ手法」を12月16日18時より開催すると発表した。
概要
アプリ業界で今後の広告マネタイズ影響が懸念される、iOS14からのIDFAのオプトイン化。適応は来年初めに延期されたもののすぐそこまで迫っており、収益源に対する打ち手は必須。
セミナーでは、今から取り組んでおくべきIDFAに頼らないこれからのマネタイズ手法について、実際に起用されているインクリメントPの北谷をゲストにお迎えしてお話する。
バナー、レクタングル、リワード、そしてオファーウォール
ポイ活アプリ「トリマ」では、10月の正式版よりオファーウォールを導入した。それまでの収益は、バナー、レクタングル、リワードのアドネットワーク広告によるものだったが、広告IDに影響を受けにくいオファーウォールを入れたことによって収益のベースが大きく底上げされ、今後起きうるeCPM変動による影響や、リスクを低減することができた。オファーウォールの選定基準など、実際に導入に至った経緯を共有する。
対象者
・スマホアプリのディベロッパー様(企業・個人問わず)
・スマホアプリのマネタイズご担当者様
・iOS14が広告マネタイズに及ぼす影響を知りたい方
※アド事業者および営業目的の方々には参加をご遠慮ください
実施日時
12月16日(水)18:00〜19:00
※参加いただくためのURLは、登録いただいたメールアドレスに順次お送りする
懇親会を同日の19:30〜21:00で予定している。
※参加用URLはウェビナー中に連絡する。
※途中入退出自由。