「ゲームクリエイター甲子園 2020」応募作品150作を公式サイトでオンライン展示!

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 SQOOLNET編集部 

オルトプラスは12月16日、7月より開始した世界初の成長型学生ゲームコンテスト「ゲームクリエイター甲子園 2020」の最終応募に至った全作品を「ゲームクリエイターズギルド EXPO2020」公式サイトでオンライン展示・公開した。

「ゲームクリエイター甲子園 2020」応募作品150作を公式サイトでオンライン展示!

全作品はWeb上でアピール動画を含めた作品紹介コンテンツの閲覧が可能だ。作品発表会&授賞式当日に向けて、学生側が希望する作品に関しては企画書やゲームデータのダウンロードが順次可能となる。

また公開に併せて、一般ユーザーの直接投票によって賞を決める「ユーザー大賞」の投票を開始した。web上の作品展示や「ゲームクリエイターズギルド EXPO2020」で行うエントリー作品プレゼン大会などを見ることができる。

中学生から、大学・専門学生まで含めた幅広い参加学生が、30名以上の現役ゲームクリエイターからのフィードバックを受けながらブラッシュアップしたゲームの完成品を見よう。

なお、上記の「ユーザー大賞」を含めたエントリー作品の「総合大賞」「審査員特別賞」「スカウト企業賞」各賞の発表は、2020年12月19日(土)にオンラインで開催する。ゲームをはじめとしたクリエイティブ業界志望の学生のキャリアアップ支援を目的としたイベント「ゲームクリエイターズギルド EXPO2020」で実施する。

当日はタイムスケジュールに記載の通り、10社を超えるスカウト希望企業によるショート企業説明会や就職ガイダンスなど学生クリエイターのキャリアアップ支援に繋がるコンテンツも多数配信を予定している。

ゲームクリエイターズギルド EXPO2020公式サイト