【パズドラ】覚醒孫悟空の評価と能力について徹底解説!
覚醒孫悟空のおすすめ度
5段階評価 | 4 |
覚醒孫悟空の評価をざっくり言うと
1.リーダーとしてのポテンシャルはあるものの、サブ不足が最大の難点!
2.光・回復生成スキル!ヘイスト効果もついている!
3.バインド耐性、副属性に木が追加されている点を活かそう!
覚醒孫悟空 ステータス
属性 | 光・木 |
タイプ | ドラゴン/攻撃 |
最大レベル | 99 |
ステータス | 最大HP | 最大攻撃力 | 最大回復力 |
レベル最大時 | 3628 | 1990 | 576 |
+297 | 4618 | 2485 | 873 |
スキル | 水ドロップを光に、闇ドロップを回復に変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる(最短9ターン) |
リーダースキル | ドラゴンタイプの攻撃力と回復力が2倍。光を4個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4倍。 |
覚醒 | 光属性強化×2、バインド解除、スキルブースト、封印耐性、操作時間延長、バインド耐性 |
覚醒孫悟空の能力について
リーダースキル
ドラゴンタイプの攻撃力と回復力が2倍。光を4個以上つなげると攻撃力が上昇、最大4倍。
ドラゴンタイプなら無条件で攻撃・回復補正がかかり、さらに光ドロップを繋げることで火力を出すことができる。
覚醒劉備などに似たリーダースキルではあるものの、現環境ではまず光属性のドラゴンタイプが少ない。
またディオスのような光花火も現状存在しないため、周回などでは使えないだろう。
スキル
水ドロップを光に、闇ドロップを回復に変化。自分以外の味方スキルが1ターン溜まる。
従来の光・回復変換に加えて、スキルヘイストの効果が付与されている。ヘイスト付きの変換の優秀さはすでに周知の事実であるため、使いやすいスキルと言えるだろう。
覚醒スキル
光属性強化×2、バインド解除、スキルブースト、封印耐性、操作時間延長、バインド耐性
超究極進化と大きく違うのは、バインド耐性を所持している点。リーダーでもサブでも安定した立ち回りが可能となっている。
同シリーズの覚醒アンドロメダや覚醒ペルセウスなどとは違い、2体攻撃やコンボ強化などのコンボ特化になっていないので注意。
覚醒孫悟空の具体的な使い道
リーダーとしてのポテンシャルはあるものの、サブの不足やスキルの不遇さが目立ち、環境に合っていない。今後光のドラゴンタイプで優秀なモンスターが増えてくれば活躍のチャンスはある。
サブとしては超究極とあまり大差はないが、バインド耐性を所持しているという強みを上手く活かしていきたい。
覚醒孫悟空の総評
同シリーズの覚醒進化とは違ったリーダー強化が施されたが、今のところあまり環境に適していない。
サブとしての性能は依然として高く、副属性に木が追加されたことやバインド耐性などの差別化を活かしていこう。