【パズドラ】超究極パンドラの評価と能力について徹底解説!
更新日時:
超究極パンドラのおすすめ度
5段階評価 | 4 |
超究極パンドラの評価をざっくり言うと
1.リーダー性能は覚醒パンドラの方が優秀
2.闇と回復を同時に生成!使い勝手の良いスキル!
3.覚醒パンドラとの差別化を意識してサブとして活用しよう!
超究極パンドラ ステータス
属性 | 闇・闇 |
タイプ | 神/悪魔/回復 |
最大レベル | 99 |
ステータス | 最大HP | 最大攻撃力 | 最大回復力 |
レベル最大時 | 3248 | 1474 | 659 |
+297 | 4238 | 1969 | 956 |
スキル | 木ドロップを闇に、光ドロップを回復に変化。回復ドロップを強化。(最短8ターン) |
リーダースキル | 闇を4個以上つなげると攻撃力が上昇、最大5倍。 |
覚醒 | 闇属性強化×2、バインド回復、スキルブースト×2、封印耐性、操作時間延長×2、2体攻撃 |
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超究極パンドラの能力について
リーダースキル
闇を繋げて消すことで攻撃力が上昇する。4個消しから2倍の倍率が乗り、6個:3倍、8個:4倍、最大10個消しで5倍。LF合わせて最大で25倍の火力が出せる。
現環境においては下位互換の性能であり、わざわざリーダーとして使うメリットはない。リーダー性能は覚醒パンドラの方が圧倒的に使いやすい。
スキル
闇と回復ドロップを同時に生成できる優秀なスキル。さらに回復ドロップは生成後に強化ドロップにする効果が付与されているため、回復したい場合には有能な効果。
また回復を闇に変換すれば一転して攻撃にも貢献できる。
覚醒スキル
かなり優れた覚醒スキルを詰め込んであり、闇属性強化を2つ所持しており火力面は十分な貢献。また操作時間延長とスキルブーストも2つずつ所持しており、サポート性能も抜群。
その他にも封印耐性やバインド回復など、非の打ちどころがない。
超究極パンドラの具体的な使い道
リーダーとしては覚醒パンドラの方が圧倒的に強いため、サブとして使うこととなる。覚醒パンドラとの差別化として神タイプを所持している点、操作時間延長を2つ所持している点などがあげられる。
これらのメリットを活かしたい場合には十分採用できるだろう。
超究極パンドラの総評
覚醒パンドラという優秀な分岐がいるが、もともと優秀な性能を持っているためこちらも十分な性能を持つ。リーダーとしては負けるがサブとしてはしっかり差別化できているため、こちらもパンドラも作っておいて損はないだろう。