【パズドラ】超究極ラードラの評価と能力について徹底解説!
超究極ラードラのおすすめ度
5段階評価 | 5 |
超究極ラードラの評価をざっくり言うと
1.超究極で弱点であった耐久力、封印耐性をカバー!
2.火力・耐久ともにトップクラス!リーダー性能は第一線級!
3.進化素材がとにかく面倒!しかしそれに見合った強力性能!
超究極ラードラ ステータス
属性 | 光・光 |
タイプ | 神/ドラゴン |
最大レベル | 99 |
ステータス | 最大HP | 最大攻撃力 | 最大回復力 |
レベル最大時 | 5605 | 1880 | 340 |
+297 | 6595 | 2375 | 637 |
スキル | 1ターンの間、ドロップ操作時間を5秒延長。自分以外の味方スキルが2ターン溜まる。(最短13ターン) |
リーダースキル | 4属性(3属性+回復)以上同時攻撃で攻撃力が上昇、最大8倍。神タイプの全パラメータが1.5倍。 |
覚醒 | バインド耐性×2、スキルブースト×2、2体攻撃×2、操作時間延長×2、封印耐性 |
超究極ラードラの能力について
リーダースキル
4属性以上の同時攻撃で攻撃倍率が乗り、さらに神タイプの全パラメータに1.5倍の補正がかかる。
倍率は4属性で2倍、5属性で5倍、6属性で8倍という変動となっている。ダメージ調整をしやすく吸収に強いのが魅力。
条件を満たせばLF合わせて最大攻撃倍率は144倍。さらにHPと回復にも2.25倍の補正がかかる。
究極前の弱点であったHPに補正がかかるようになり、火力と耐久力を兼ね備えた最強クラスの多色リーダー性能と言える。
スキル
2ターンヘイストに加え、操作時間を5秒プラスするスキル。自身のリーダースキル発動のためには操作時間が多く欲しいため、噛み合ったスキルと言える。
ヘイスト効果も強力だが、絶対にパズルミスできない場面でも操作時間延長があれば非常に心強い。
覚醒スキル
バインド耐性を所持しており、リーダーとして致命的な弱点がないのが魅力。
またスキブ、2体攻撃、操作時間延長を2つずつ所持しており、火力面でもサポート面でも一切の非の打ち所がない覚醒となっている。
さらに、超究極前の唯一の弱点であった封印耐性も完備しており、サブの自由度が上昇した。
超究極ラードラの具体的な使い道
圧倒的なリーダー性能パワーを持っており、第一線級での活躍が見込める。サブとしてはスキルの使い道などが少ないため、ラードラはやはりリーダー一択だろう。
全モンスターの中でもトップクラスのリーダー性能を活かし、高難易度ダンジョンをクリアしていこう。
超究極ラードラの総評
超究極により弱点であった耐久力や封印耐性をカバーし、火力・耐久ともに最強レベルの性能を手に入れた。進化素材を集めるのが非常に面倒だが、それに見合った性能と言えるだろう。
上級者しか手が出せない進化だが、ひとまず超究極ラードラを完成させることを目標にしよう。