【パズドラ】ラードラ(超究極前)の評価と能力について徹底解説!
更新日時:
ラードラのおすすめ度
5段階評価 | 4 |
ラードラの評価をざっくり言うと
1.最大倍率144倍!多色トップクラスの火力!
2.超究極前の弱点として「HP補正なし」と「封印耐性なし」
3.できるだけ早く超究極進化を目指そう!
ラードラのステータス
属性 | 光・光 |
タイプ | 神・ドラゴン |
最大レベル | 99 |
ステータス | 最大HP | 最大攻撃力 | 最大回復力 |
レベル最大時 | 4705 | 1508 | 155 |
+297 | 5695 | 2003 | 452 |
スキル | 1ターンの間、ドロップ操作時間を5秒延長。自分以外の味方スキルが2ターン溜まる。(最短13ターン) |
リーダー スキル |
5属性(4属性+回復)以上同時攻撃で攻撃力が上昇、最大8倍。神タイプの攻撃力と回復力が1.5倍。 |
覚醒 | バインド耐性×2、スキルブースト×2、2体攻撃×2、操作時間延長×2 |
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ラードラの能力について
リーダースキル
5属性の場合だとLF合わせて9倍という少々心許ない倍率だが、6属性消した場合はLF合わせて64倍となる。
さらに神タイプに倍率がかかるので最大144倍という驚異的な火力となる。
6色消しをする必要があるため難易度こそ高いが、それに見合った超火力といえる。
スキル
2ターンヘイストに加え、操作時間を5秒プラスするスキル。自身のリーダースキル発動のためには操作時間が多く欲しいため、噛み合ったスキルと言える。
ヘイスト効果も強力だが、絶対にパズルミスできない場面でも操作時間延長があれば非常に心強い。
覚醒スキル
バインド耐性を所持しており、リーダーとして安定した立ち回りが可能。
またスキブ、2体攻撃、操作時間延長を2つずつ所持しており、火力面でもサポート面でも一切の非の打ち所がない覚醒となっている。
ただし超究極前は封印耐性を所持しておらず、そこだけが弱点となっている。
ラードラの具体的な使い道
超リーダー特化のモンスターであり、サブとしての性能はあまり期待できない。使うならリーダー一択だろう。
超究極ラードラの繋ぎとして十分な性能を発揮できる。
ラードラの総評
超究極進化前でも十分な性能を持つが、ラードラの力を発揮するには入手難易度が高い闇カーリーなどを複数編成する必要がある。
上級者向けであるものの、その分育成する価値は十分にあるモンスター。