東京ゲームショウ2017 管理人の感想あれこれ

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東京ゲームショウ2017が終わってもう2週間が経ちました。早い・・・!

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さて皆様は東京ゲームショウには行かれましたか?

今年の東京ゲームショウは残念ながら昨年、一昨年よりも来場者数が減り、若干の課題を残す結果となったのではないかと筆者は思います。

東京ゲームショウ2017への総来場者数は25万4,311人 昨年から1万6913人の減少 eスポーツの認知が広がりの気配

モバイルゲームがピークを過ぎた感があり、また昨年大きな話題となったVRも産業としてはまだ拡大しきれておらず、話題性としては苦しい東京ゲームショウになったな、というのが筆者の感想です。

東京ゲームショウ2017 管理人の感想あれこれ

しかしeスポーツの盛り上がりなどの良い兆しもありました。

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eスポーツはステージが昨年の1つから今年は2つに拡張。
eスポーツ用のゲーミングPC、ゲーミングチェア、そして実況動画配信プラットフォームのTwitchのブースも出展されるなど、ようやく日本にもeスポーツ浸透の兆しが見えてきました。

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海外勢も引き続きブースを出しており、シリアスゲームで知られるオランダ、リネージ2レボリューションという圧倒的なタイトルを持つ韓国、日本との親和性が極めて高い台湾の他、北欧フィンランドのオウル市のデベロッパー「Kaamos Games」が仙台市のブースに混ざって新作ゲームを出展する等、ゲーム業界関係者やゲームファンに海外のゲーム開発者と触れ合う貴重な機会を提供していました。

【東京ゲームショウ2017レポート】オランダブースには味わい深いタイトルが勢ぞろい!シリアスゲームの流れを汲む3タイトルを紹介!

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特に台湾は「アジア太平洋ゲームサミット(APGS) in Tokyo」を東京ゲームショウの会期に合わせて幕張で開催するなど、日本のゲーム産業との連携に熱心です。

APGS2017幕張にて開催 台日産業の提携はVRのローカライズとIPのトレンドがポイント

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このような動きは、ここのところ出遅れてしまっている日本ゲーム産業の今後の海外展開を考えたときに、非常に重要な意味を持つでしょう。

インディーゲームコーナーにも意欲作が並びました。
昨年に続き京都から「I From Japan」が、話題作「Last Standard」をさらに改良してブースを出展。ブースに多くのゲームファンを集め、インディーゲームの各アワードを総なめにしました。

プレイヤーの深層心理から武器を具現化!新時代のゲーム!”Last Standard”が東京ゲームショウ2017に出展!

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台湾からは6つのインディーブースが出展。
歴史的な背景を盛り込んだタイトルも見られ、エンターテインメントから一歩踏み込んだチャレンジが見られました。

東京ゲームショウ2017 管理人の感想あれこれ

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ゲーム以外のところでも関連事業者がブースを出している一角もあり、こちらはスマートフォン向けのアドフラウド(不正広告)対策や、開発者向けのセキュリティーサービスなどが筆者としては気になりました。

東京ゲームショウ2017 管理人の感想あれこれ

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ピークを過ぎたとはいえまだまだ人気のモバイルゲーム。今後は海外と同じようにPCゲーム、コンシューマゲームと共存する形でゲーム市場を形成していくでしょう。

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元々動きの速いゲーム産業。モバイルゲームという市場ができて以来特に急速に変化を遂げてきた日本のゲーム産業は、ここに来て一旦その未来を見つめ直す時期に来たのかもしれません。
ゲームの価値は今後どう変わっていくのか、来年の東京ゲームショウを楽しみにしながら、今後も日本のゲームに期待したいと思います。