パズドラの究極ドゥルガーのテンプレパを徹底解説!おススメのサブやその特徴を詳細に掲載しています。究極ドゥルガーのテンプレパはここをチェックしよう!内容は随時更新!
究極ドゥルガーパのおすすめ度(5段階) | 2 |
究極ドゥルガーの属性 | 闇・水 |
究極ドゥルガーのリーダースキル
リーダースキルは「火、水、木、闇、回復ドロップの中から、4属性同時攻撃で攻撃力5倍」というもの。究極により回復ドロップも条件に入ったため、リーダースキル発動条件が緩和されました。指定4色ではなくなったので、かなり楽になりましたね。リーダーフレンド合わせて25倍の火力が出ます。
究極ドゥルガーのスキル
そしてスキルですが「1ターンの間、神と悪魔タイプの攻撃力が2倍。HP1になるが敵1体に攻撃力40倍の闇属性攻撃」というもの。自身のスキルでエンハンスがかけられるのが他の多色と一番違う点ですね。ただHPが1になるので、ボスでのワンパン用に使用するか、回復を入れてしっかり復帰できるようにしなければなりません。
究極ドゥルガーのサブ候補についての考察
光以外の属性を入れなければリーダースキルが発動できないので、ドゥルガー以外の属性「火」「木」を必ず入れる必要があります。多色パですがやはり火力面の点から、主属性は闇で固めたいので「闇・火」「闇・木」属性のモンスターを優先したいところです。
サブ候補一覧:優先度★★★★★
闇ヴァル

5ターン変換で火力補強可。
2wayも所持しているのでかなりダメージソースとして優秀。変換使用する場合は盤面欠損していないか注意。
アスモデウス・アナザー

封印耐性、操作時間延長持ち。
候補が少ない闇・木枠を埋められ、さらにスキルがドゥルガーに完全に噛み合っており、まさにスーパーサブ。入手難易度が高すぎるのが難点だが所持しているならぜひとも採用したい。
サブ候補一覧:優先度★★★☆☆
覚醒ハーデス

2way2つ持ち、
スキルの操作時間延長でここぞという時にパズルが安定する。「闇・木」枠を埋めることが可。
ルミエル
スキルの4色変換がドゥルガーに噛み合っており、陣系スキルとして優秀。ドゥルガーのエンハンスもかかる点がティフォンとの違い。ただし回復が作れないので、エンハンス使用時はワンパンしなければならない。
サブ候補一覧:優先度★★☆☆☆
パンドラ

操作時間延長、封印耐性、スキブ、バインド解除など覚醒超優秀。スキルの使いどころは盤面によるが、火・水が3個以上あれば使用可能。闇と回復を多めの盤面が作れるので、
ドゥルガーのエンハンスでHP1になった瞬間も復帰しやすい。
ペルセポネ

高ステータス。
火・水・木ドロップが枯渇していなければダブル攻撃態勢で超火力が狙える。闇・火枠が埋められるが、変換が早く使いやすい闇ヴァルがいるため優先度が低い。闇ヴァルがいない場合は十分採用できる。
闇イザナミ

使用場所は限定的だが、
ダメージ軽減スキルが役に立つ場面では採用できる。闇・火枠はどうしても課金者向けのモンスターが多いが、無課金でも入手できる点が高評価。
アーミル

完全バインド耐性、操作時間延長持ち。バインド対策として超優秀。
ドゥルガーはバインドに弱いため十分採用できる。無課金でも入手できるため、候補が少なく敷居が高い「闇・木」枠を埋められる。
サブ候補一覧:優先度★☆☆☆☆
セフィロス

2way2つ、操作時間延長持ち。ドロップ強化は完全に噛み合うわけではないが、
超火力編成の場合に採用できる。
ティフォン

封印耐性、操作時間延長、バインド回復など覚醒優秀。変換でドゥルガーのリーダースキルが発動できるが、ドゥルガーのエンハンスがかからないのが最大の難点。
超火力が必要でない場合は採用すると安定感が増す。編成例
課金者向け
基本的に火を埋める枠として、闇ヴァルの優先度は高いと思います。木枠はアスモデウス・アナザーが最適解だと思いますが、所持していない方が多いと思うので、所持していない場合は覚醒ハーデスやアーミルなどでOKです。あとは自由ですが、やはりスキルでLS発動確定のルミエル、またはティフォンを。
セフィロスは完全に自分の好みで入れましたが、2way2つ持ちなので火力寄せの場合は入れたいです。
無理なく封印耐性を100%にするには中々厳しいので、一枠を闇チェスターにするしかなさそうです。
無課金向け
ガチャ限なしモンスターでもそれなりに強いPTが組めるのがドゥルガーの利点なので、無課金向けPTも紹介。闇イザナミ、アーミル、闇ゼウスなどの優秀な降臨キャラを入れれば普通に強いです。変換枠としてもデュークを入れれば火力も補えます。
※環境が変わり次第修正していきます。