【パズドラ】ヘラドラゴン(ヘラドラ)の評価と能力について徹底解説!
更新日時:
ヘラドラゴンのおすすめ度
5段階評価 | 4 |
ヘラドラゴンの評価をざっくり言うと
1.手軽に倍率が出せる強力なリーダースキル!
2.ヨミドラと組ませることでバランスの取れたPTに!
3.サブ性能は低く、他に上位互換が多い
ヘラドラゴン ステータス
属性 | 闇 |
タイプ | ドラゴン/神 |
最大レベル | 99 |
ステータス | 最大HP | 最大攻撃力 | 最大回復力 |
レベル最大時 | 4800 | 2100 | 300 |
+297 | 5790 | 2595 | 597 |
スキル | 敵のHPが30%減少。ランダムで闇と回復ドロップを4個ずつ生成(最短23ターン) |
リーダースキル | 強化ドロップを含めて5個消した属性の攻撃力が4倍。神タイプのHPと攻撃力が1.5倍 |
覚醒 | 操作時間延長、闇ドロップ強化×2、スキルブースト |
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ヘラドラゴンの能力について
リーダースキル
強化ドロを含めて5個消しすると、フレンド合わせて(ヨミドラと組ませた場合も)16倍の火力に。神タイプであれば最大36倍の火力を出すことが出来る。
1コンボでも36倍が出せるので、そこまで難しいパズルはせずともそこそこの火力が狙える。
スキル
ヨミドラの4つずつ生成スキルにギガグラが加わった性能。スキルターンが重いため、使いまわすことはできない。
基本的には闘技場などカーリー戦など、長期戦かつ最後のボスが強敵なダンジョンで活躍するスキル。
覚醒スキル
強力なリーダースキルを持つ代わりに覚醒は4つと控えめとなっている。操作時間延長、スキブと最低限のものは所持しているが、闇ドロップ強化2つは少々心もとない。
またバインドに弱いのが弱点であったが、覚醒バッジの「バインド耐性」を付けることでヨミドラと組み合わせる際の弱点がなくなり、扱いやすくなった。
ヘラドラゴンの具体的な使い道
ヨミドラと対になる性能であるため、ヨミドラと組み合わせてリーダーとして使用すると非常にバランスの取れた性能となる。
闇属性パのサブとして使うには覚醒が貧弱で、ギガグラ枠も他にたくさんいるのであえて使う場面は少ない。ヘラドラを使うならリーダー一択だろう。
ヘラドラゴンの総評
リーダー性能は高いが、ヨミドラ同士で組み合わせるパターンも有力であるため必須というわけではない。
またサブ性能が低いため汎用性がないのも欠点。リーダー特化させて使っていこう。